窓口支援事例

デザインカーテンの開発と知財武装戦略支援(内装事業) ,

会社名
INSCAPE(インスケープ)
会社概要
当事務所は、2016年にインテリアデザイン事務所「Fデザイン」として創業し、オリジナルインテリアの製造・販売に向けて事業を開始しました。その後、2017年の商標登録出願をきっかけに新屋号「INSCAPE(商標登録第6022889号)」に変更し、事業活動を継続しています。更に、オリジナル製品の第一弾として、高さも幅も調整可能なオリジナルカーテンの企画・開発を行い、2018年3月よりクラウドファンディングを利用して販売を開始しました。
相談カテゴリー
特許、商標
窓口活用のきっかけ
中小企業庁主催の創業スクールへの参加や、熊本商工会議所のビジネスプランコンテストに応募した際、知的財産の重要性について指導を受けた事をきっかけに、新しいカーテンに関するアイデアの相談をすべく特許事務所に連絡したところ、知財総合支援窓口の紹介を受け、来訪されました。
窓口活用での効果
先ず、オリジナルカーテンの商品名「SCAPE」と、同事務所の新屋号「INSCAPE」のロゴマークに関して商標登録出願に向けての検討を行い、2017年1月に2件の商標を出願しました。その後、ブランド名については拒絶理由通知への対応も支援し、共に登録となりました。また、商標登録出願と並行して、カーテンの高さ調整用のテープ(スケープテープ)の特許出願に向けてのアイデアのブラッシュアップを専門家(弁理士)とともに重ね、2017年9月に特許出願を完了しました。特許出願に際しては、日本弁理士会の震災復興支援制度を紹介し、利用申請が認められたため出願費用を確保する事ができました。